職員インタビュー ~新原課長~

職員インタビュー

新原課長(八女の里ヘルパーステーション勤務)

 

1.入社のきっかけ
高校を卒業し2年間事務職として勤務したが、「何か違うなぁ」と思い、やりがいのある仕事をしたいと思い立ち久留米の特別養護老人ホームで勤務する。働きながら体調を崩すこともあった。八女市の広報誌に八女の里が開設するという記事を目にする。家から近かったこともあり、こちらで勤務することになった。

    

 

2.今までのキャリア
昭和60年4月から昭和63年4月まで特別養護老人ホーム八女の里で介護職員

結婚妊娠を機に一度退職。

その後、子育てが一段落して再度入社し、

平成13年〜平成15年3月     在宅介護支援センター(当時)

平成15年4月〜平成18年4月   在宅介護支援センター(当時)でケアマネジャー
平成18年5月〜平成22年9月   八女の里デイサービスふれあい荘で生活相談員。
平成22年10月〜平成25年12月 デイサービスなごみ荘で管理者・生活相談員
平成26年1月〜平成29年5月   八女の里デイサービスふれあい荘で管理者・生活相談員

平成29年6月〜現在        八女の里ヘルパーステーション

これまで10年8ヶ月、デイサービスで勤務してきました。


3.悩んだこと、困ったこととその解決策
特別養護老人ホームに就職した最初の頃は利用者さんに怪我をさせたりしたらどうしようと不安になった。再就職した際は、デイサービスは外に出て送迎をしている際接触したり事故を起こしたりしたらどうしよう心配なことがあった。色々な心配事はあったが、私の上には上司がいて、施設長がいる。全てにアドバイスをしていただいたり、時には謝罪に行っていただいたりして円満に収まっているので安心して働ける職場かなと思う。過去、どのように対応したのかなど記録が残っているので今は調べ対応している。悩んだ時は上司に訊ねると応えてくれる上司と解決している。仲間や上司に恵まれていたのでここまで働き続けることができたと感じている。

 

4.休日の過ごし方
ほんとは寝て過ごしていのですけど(笑)
普段できない掃除をすることや、孫と遊んだりしている。
主人も変則的な勤務なので平日に休みが合うことがあり、人の少ない平日にふたりで温泉に出かけたりしている。映画を観て美味しいものを食べて帰ることなど。


5.仕事のやりがい
感謝されることがやりがいにつながっていると思う。一般には介護の仕事はきつい、汚いというイメージがあると思うが実際に仕事をやってみるとそうではないことに気づく。人と人がつながっているというのを、この仕事で学んだ。言葉でありがとうと返って来なくても、相手の表情を見ていたら感じることができる。その時、この仕事をやっていてよかったと感じられる。


6.今後の目標
山間部の人たちが、ほんとはニーズがあるのに距離の問題でお断りしていることがある。山間部だからサービスが行き届かないではなく、山間部だからこそ手を差し伸べられるようにしたい。必要としている人のところへどんどん行けるようにできるといいなと思う。ちょっとでも手助けをすれば在宅生活が続けられる人がいると感じる。ヘルパーステーションにいるので在宅生活について考えている。


7.見ている人へのメッセージ
人の役に立ちたい、お世話をしたいと思っている人は多くいると思う。どの仕事も人の役に立つが、介護の仕事は直接支援したことがすぐ反映されて喜びが伝わってくる。一般のイメージはきつい、汚いなどがあげられると思うが、実際に仕事をしたらイメージしていたことだけではないことに気づくと思う。資格も取得していけるし、それに伴って給料も上がっていく。介護職は何歳からでも始められる。頑張れば資格も取れるし、資格手当などで給料にも反映される。やりがいがあると思うし、やりがいに変えられる職場です。若い頃に介護の現場で働いていたら、自分に身の回りに介護保険サービスを受けなければいけなくなった時にアドバイスでき、応用できる。ありがとうがいっぱいの、自分も気持ちよく仕事ができると思う。ちょっとでも気になったら見学だけでも来ていただきたい。一緒に働こうよという気持ちです。